ビットコインの仕組みはどうなっているの?入手の仕方は?

Posted on 21 of 2月, 2016 by

ビットコインは電子マネーとは違うの?

ビットコインは仮想通貨と言われています。インターネット上のシステムのみで流通する、特定の国家や企業に管理されていない、決済に使える電子データのことです。電子マネーに似ているように思えますが、特定の管理者が存在して、現地の通貨を電子データ化して読み込ませ、実際のお金と等価値のものとして使えることから、仕組みは似ていても全く非なるものになります。ビットコインは決済として導入している企業ならどこでも世界中で使うことが可能です。インターネットショッピングでも実店舗でも決済手段の1つとして利用できます。

ビットコインの入手方法は?

ビットコインの最も一般的な入手方法は、専用の取引所で現金と引き換えに手に入れることです。手続きは、インターネットでの証券口座の取引と似ています。現地通貨とビットコインの価値は同じではないので、現金を入金させればいいというものではありません。取引所に専用の口座を作り、入手したい人は、どのくらいほしいか希望を出します。余ったビットコインを売って、現金を得たい人は売りたいビットコインを提示します。ビットコインの取引所では、買い手と売り手のバランスから、その日のビットコイン相場の値が決められます。その決められた価値で入手したい分だけ購入でき、その分のビットコインの電子データが口座に入ります。

購入以外の入手方法は?

取引所で購入取引をする以外には、2つ方法があります。1つは、採掘や発掘と言われる方法で、パソコン等の設備や専用のソフトが必要となり、一般的な知識しかない方には難しい方法です。ビットコインのシステムから計算問題が出題され、正解を導き出すと報酬としてもらえるものです。先着1名までとなっていて、10分に1回出題されています。もう1つは、サイト上で広告をクリックして開いたり、動画を表示して最後まで見ることで、規定のビットコインをもらえる方法です。報酬額は少ないですが、手軽に誰でも閲覧できます。

ビットコインは仮想通貨の一つです。バーチャル世界での決済方法として発足しましたが、現実世界において高値で取引されるケースもあります。法整備が追いついていない面もありますが、将来性のある通貨と言えます。